導入事例

株式会社RERISE様・日本一の不動産営業会社を目指すための採用と人材育成

社名:株式会社RERISE

設立:2018年

事業内容:不動産

従業員数:20名

起業して1年目にして17名の社員を抱え、3年後には100名の規模にまで拡大する強い野心をもつ株式会社RERISEの田口社長。

Take Actionは新卒採用業務と社内SNS「BEST TEAM」の提供でサポートを行なっています。

今回は田口社長とTake Action社長である成田との対談をお届けします。なぜ立ち上げ間もない会社で大規模な新卒採用を行うのか、社員のモチベーションをコントロールするための考え方、「BEST TEAM」の活用法などについて、熱いトークが展開されました。

成田「なぜ新卒採用をしようと決めたんですか」

田口社長「日本一の不動産営業会社をやろうと決めて、RERISEを立ち上げました。全国で展開していくためには人が増えないことにはどうにもならないので、新卒採用をするのは必然でしたね。3年後には社員100名を目指しています。来年の春に15人くらい新卒の入社が決まりました」

日本一の不動産営業会社を作るため採用は急務

成田「中途ではなくて新卒にこだわる理由はなんでしょう」

田口社長「質がいいからです。そもそも大学に行って就活をしている時点で、ちゃんと親の言うことを聞いていたり家庭環境がいい子が多い。素直な人材が多いので、会社としても教育がしやすいのが大きいです」

成田「現在働いている社員はみなさん中途ですよね。どんなタイプの人が多いですか」

田口社長「一般的に言うところのワルが多いですね(笑)。彼らは彼らでいいエネルギーを持ってはいるんですが一般常識とか基本的な面で足りない部分も多いので、新卒に関しては基本がしっかりした人材に育成したいです」

不動産営業に必要な闘争心を育てる

成田「業種的に不動産営業って昨今の風潮からして新卒が敬遠しがちな業種だと思うんですよ。そんな中で立ち上げ一年目の会社が15人新卒を採用したのは快挙だと思うんですが、どのように採用に取り組みましたか」

田口社長「おっしゃる通り、不動産営業を自発的に選ぶ新卒はかなり珍しいでしょう。ですので、100人いたら2人くらいに刺さればいいやくらいの尖った原稿で、募集記事を掲載しました。そして、僕たちは不動産の営業として人を落とすプロなので、面接に来たら内定を承諾させる術には長けているんです。面接中に感動して泣き出す子もいましたね」

成田「それはすごいですね。今の若い子って草食系だったり自己主張がないと言われる中で、不動産営業として育成する方法論はありますか」

田口社長「環境が大切だと考えています。すごく頑張っている、結果を出している先輩を見て、自分もやらなくてはと思うような環境ですね。今の若い子は競争に勝つとか、闘争心を出すことを良しとしない風潮で育てられてきた。ですので、そこを払拭するためには、働く環境がもっと上に行きたいというような欲求を持つことを正しい、かっこいいという空気に満ちていなければなりません」

 

表彰式で大切にしている承認

成田「社員に上を目指す姿勢をインプットする上で具体的な取り組みはありますか」

田口社長「当社は3ヶ月単位で評価をするシステムになっていて、3ヶ月経過時の売り上げで役職も給与も全てリセットされるんです。期間が短いのでトップを目指すことを諦めなくていい。全員にチャンスがあるのが競争につながっています」

成田「表彰式も3ヶ月に一度行われていますね。田口社長としては、表彰式において何を大切にしていますか」

田口社長「承認することです。まず全体の前で私が話すときは、全員を承認してありがとうの気持ちを伝える。そして個人を表彰するときは、個人の承認をしっかり行う意識を強く持って臨みます。承認をしっかり行うことで、全体のモチベーションアップと個人間の競争心に再点火することにつながります。それこそ昔は売上を達成した社員を飲みに連れてっていたりしたんですが、それだとタイミングによっては無理なことがあるし飲んだ後に何も残らない。表彰式であれば賞品などでしっかり形に残る承認を与えることができるし、式自体が全体の底上げにつながると考えています」

社員の成長がわかり結束を高めるBEST TEAM

成田「社内でのBEST TEAMの活用状況について教えてください」

田口社長「営業で獲得した受注一覧をあげるツールとして使っています。あとは社員紹介もBEST TEAMにアップしてますね。来年の春に入社する新卒ももうみんな登録しているので、それぞれの紹介とか、あとは日常的な社内の様子なんかもBEST TEAMを通して見てくれています。入社後にスムーズに会社の雰囲気に入るためには便利なツールですね」

成田「結構みなさん写真もアップしてくださってますね」

田口社長「そうですね。面白いのは入社した直後の顔つきと一年くらい経ってからの顔つきの変化を、BEST TEAM上の写真で確認できるんですよ。新人の頃はなんだか頼りない顔つきだったのが、受注を取れるようになって自信に満ちた表情を見せるようになったりとか。社員の人間的な成長も確認できるのが面白いですね」

成田「今後の展開の中でどのようにBEST TEAMを活用していきたいですか」

田口社長「今後いろんなところに支店を作っていくと、今みたいに全員顔見知りという状況ではなくなるはずです。その時に真価を発揮し始めると考えています。例えば横浜支店にBEST TEAM内の本日の主役に選ばれまくるようなすごい勢いのある社員がいる。それが噂になって表彰式で一同に会した時に『あの○○さんにようやく会えた』みたいなコミュニケーションが生まれるじゃないですか。社員同士の刺激を強め、会社の結束を高めるツールとして期待しています」

成田「RERISE様がTake Actionのサービスを活用してさらに成長することを願っています。本日はありがとうございました!」