エンゲージメントノウハウ

採用成功のカギは3つのフィット?

  • エンゲージメントフィットした人材を採用する

企業が人材採用を行う上での「3つのフィット」を当社では提唱しています。

1つはカルチャーフィット。社風や企業文化など、その会社の価値観と合うかです。

2つ目はスキルフィット。中途採用の場合、今までの経験やスキルを会社が必要とし、それらを活かすための採用であり、ヘットハンティングです。

そして最後3つ目はエンゲージメントフィットです。会社の目指す成長や方向性と個人が描く成長や方向性が連動していることです。そしてお互いに貢献し合える関係が大切です。

 

定着に必要な3つのフィット

どれも大切な要素ですが、採用活動において経営者や人事担当に今一度重要視していただきたいのがエンゲージメントフィットです。ではどうやってエンゲージメントフィットしている人材を採用していくのか。

それは採用を自社のファンになってもらう活動と位置付ける必要があります。

例えば採用活動には、就職サイト等の情報掲載に始まり、学生からのエントリー、会社説明会、面談(1次→2次→最終など)、内定、求職者からの承諾と、いくつものステップがあります(もちろん人材紹介やイベント参加など様々な方法があります)。

それぞれのステップで何をすれば、いい人材を獲得できるのか、求職者をファンにさせることができるのか。自分たちの会社が大切にしている価値観やビジョンと共感してくれているか本当にフィットしているのか、これを見定める必要があります。

お互い(企業と求職者)の目指すべき方向性が連動し、共感していくと下図のような状態になります。

弊社では採用ストーリーと呼んでいます。企業と求職者が接点を持つ3回~5回ぐらいの間にお互いの気持ちが高まり、求職者は次の選考に進みたい、企業もこの人材をもっと知りたいと思う。

こうした相思相愛の状態が作れると入社後のギャップは最小限となり、エンゲージメントフィットした人材の入社可能性が飛躍的に高まります。