エンゲージメントノウハウ

モチベーションは自己管理から! 仕事を「楽しむ」ということ。

モチベーションに関して様々な記事が書かれていたり、本が出版されたりしています。

これは、仕事や趣味、つまり行動においてモチベーションが非常に重要な役割を担っているからだと言われています。

「いつもやる気がない」「モチベーションの上げ方がわからない」そんな思いをお持ちの方へ、今回はモチベーションアップのコツをお伝えします。

モチベーションに繋がる2つの物質

「楽しい」という気持ちは「ドーパミン」という脳内物質を出します。これは幸福物質と呼ばれるものです。幸福物質は集中力、モチベーション、学習能力を高める物質と言われています。
逆に「嫌々」やると「コルチゾール」という物質が出ます。これはストレスホルモンと言われています。この「コルチゾール」は記憶力を低下させる物質です。「コルチゾール」が多く出続けると、海馬の容積が小さくなる(脳細胞が死ぬ)ことが分かっています。

実は、この2つの物質がモチベーションアップと記憶力に大きく影響するのです。「楽しい」と感じると「ドーパミン」が出て、作業に対し脳が猛烈なアクセルを踏みます。そのため、意欲的に行動出来ます。しかし、「嫌々やらされている」と感じると「コルチゾール」が出て、作業に対してストレスを感じ、脳がブレーキをかけます。そのため、意欲が湧きません。

同じ作業をするにしても、自分の気持ちや心構え次第で効率や記憶力、モチベーションに大きく差が出るのです。

モチベーションアップのコツは何事も楽しむこと!

モチベーションアップのコツは、何事も楽しむことです。ですが、「楽しい」という感覚をもって仕事をすることを難しく感じる人もいるでしょう。しかし、そう感じる方の多くは自分から楽しもうという努力をしているでしょうか。

まずは自分で「どうやったら楽しく仕事が出来るか」を考えてみましょう。時には周りを巻き込んでみるのもいいかもしれません。

ちなみに、筆者は自分の理想像を描きます。例えば、「お客様と契約をたくさん交わし、No.1の営業マンになる!」「お洒落なスーツを着て仕事をするキラキラしたキャリアウーマンになる!」などです。理想未来からの視点を持てば、自分にどんな力が必要か、どうすれば理想像に近づけるか、どんどん未来に向かって進むことが出来ます。モチベーションが下がるのは、目の前のことに集中しているからです。ですが、未来を見れば目の前の行動が理想像に繋がっていると分かり、モチベーションが上がります。理想の自分になるためにワクワクしながら行動することが出来るこの方法をオススメします!

いかがでしたでしょうか?
モチベーションアップは他者から行ってもらうことを期待するのではなく、自分で高めたり維持出来たりするように、自己努力する必要があります。

様々な原因から気持ちの浮き沈みの問題もありますが、うまく付き合っていけるようコントロールしていきましょう。